復活:CINE観た日記

夫が趣味で集めたDVDを中心とした 映画鑑賞の記録と感想を記録したブログです

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2005/12/07
ALWAYS 三丁目の夕日
今日は、予定どうり、地元の映画館で劇場鑑賞を堪能して来ました!

日中と言う事もあったかもしれませんが、
杖をついた老夫婦が観にいていたのは驚きでした。
そのほか、
私より少し年上のおねぇさま方や、
ご年配の男性がお一人で観に来ていたり。
へぇ~
ついつい、人間観察をしてしまいました。
本当にいい映画でした・・・・

見る前は、
泣け!泣かすぞ的な映画かな、とも思っていたのですが、
いい意味で、違っていて、それがとてもよかった。

タバコ屋のおばちゃん、駄菓子屋のくじ、みんなが遊ぶ空き地・・・
小学校2年まで、福島の田舎町で育った私には、
とても懐かしいものばかりでした(*^。^*)

さすがに冷蔵庫は、一般家庭に定着していたので、
へぇ~、そんなんだったんだぁ・・・
と、感心したりもしました。

最後は、映画を観ているというよりは、
ちょっとしたドキュメンタリーを観ているような気になるくらい
入り込んでしまった自分がいました。
・・・まぁ、基本的に感動しぃなんですが(^┰^;)ゞ

役者さんたちはもちろん一流どころで、みなさん素晴らしかったんですが、
私が最も感心したのは、
一平役の小清水一輝君
とぉぉってもいい味出してました(o^v^o)
すごく自然で、なんか、よかったなぁ。
顔も好きな顔だったし♪~(=^ε^= )

(これはネタばれになっちゃうかな(>_<)・・・)
鈴木一家が夕日を眺めながら、
お母さん(薬師丸ひろ子)が
「この夕日がずっと続くといいね」
と言った後、一平くんが
「何言ってんだよ。夕日は今日も明日もあさっても50年後もきれいに決まってるだろ」
と言うシーンがあるのですが、
果たして、その50年後の今、
どのくらい夕日がきれいなんだろう・・・
私たちが今見ている夕日は、あの時一平君が見た夕日と同じなのだろうか・・・

と少しセンチメンタルになってしまいました。

戦争が終わって、生きている自体が幸福だった時代・・
変わって行くことがイコール希望だった時代・・・

この映画を“いい映画”と思えば思うほど
同じくらいむなしさを感じてしまう・・・

過去はそれに浸るために思い出すのではなくて、
明日へ生かすために忘れないように思い出すんだ。


個人的にちょっと思い当たる事があったので、
少し考えさせれる映画でした。

DVDも買ってしまいそう・・・

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