復活:CINE観た日記

夫が趣味で集めたDVDを中心とした 映画鑑賞の記録と感想を記録したブログです

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2006/01/02
SAYURI
■監督 
ロブ・マーシャル
■原作 
アーサー・ゴールデン(「Memoirs of a Geisha」)
■キャスト
チャン・ツィイー  渡辺謙     ミシェル・ヨー
桃井かおり  役所広司    コン・リー
大後寿々花  工藤夕貴
■あらすじ
貧しさゆえに置屋に売られた主人公、千代。
辛く厳しい日々の中で全ての希望を見失った時、
彼女に運命の出会いが訪れる。
「こんな美しい日に、悲しい顔は似合わない」
そう声をかけたくらた、ひとりの立派な身なりの紳士。
“会長”と呼ばれるその人との出会いが、千代にひとすじの光を与えてくれた。

「もう一度あの人に会いたい」
はかない願いを胸に、少女は美しく変貌をとげる。
千代は、そのミステリアスな輝きを放つ瞳と、天性の聡明さによって、
やがて花街一の芸者“さゆり”となる。

そしてついに芸者として会長と再会するさゆり。
しかしその先には、過酷な運命と激動の時代が待ち受けていた。




なんだか本当に不思議な映画でした。
芸者と言う日本文化を描いた映画を観ているのにセリフは英語。
もっともっと違和感があっていいはずなのに、
そんなことは全く感じなくなっていました。

たぶんそれは、私自身が“さゆり(=千代)”という
ひとりの女性の物語として見入ってしまったからだと思います。

貧しい家に生まれ、自分の意志とは無関係に過酷な環境に・・・
でも、そのなかで自分なりの希望や夢を持ち、それに向かって頑張り続けたひとりの女性。
その内容に単純に感心し、感動しました。

だから私にとっては
映画の中で使われている言葉が英語だろうが、
あやしいイントネーションの日本語だろうが、
全く関係なかったのです。

観に行く前は、
どうして芸者の話しなのに日本の女優じゃないんだろうねぇ( ̄~ ̄)
やっぱりハリウッド映画だから、知名度とか必要なんじゃない(-。-)y-゜゜゜
なんて斜めに考えていましたが、
観終わった後は、
くやしいけど、日本人では、いない。
あそこまで鬼気迫るこれは演じる女優は、いない。
チャン・ツィーは、本当に凄い。
心のそこからそう思いました。

いやーほんとに、
アジアンビューティー、恐るべし( ̄ω ̄;)!!

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映画館「SAYURI」
予告編で観たときの印象、そのまんまの作品でした!予告編以上に良くもなく、悪くもなく。。。原作の「Memories of Geisha」、オーストラリアにいたころに外国人の友達に「読んだよぉ~!」って言われたんだけど、そのころ私はこの小説しらなくてなんとも答えよう...
2006/01/04 | ☆ 163の映画の感想 ☆
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