復活:CINE観た日記

夫が趣味で集めたDVDを中心とした 映画鑑賞の記録と感想を記録したブログです

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2005/09/20
パッチギ
公開:2005年 キャスト:塩谷瞬 高岡蒼佑 他
本編:119分

もともと映画を観るときには、全体的なストーリーとかあらすじみたいなものを観ないほうなので、観はじめた時は、「なんだぁ、どたばた劇かしらん」と思っちゃいました。
でも観ているうちに、結構重いテーマなので、見入ると言うか、その時の時代背景みたいなものまで考えさせられる映画でした。

時代に揺れる青春
とでもいうか・・・

例えば、主人公が、あるきっかけで朝鮮高校の女の子と仲良くなって、酔っ払ってしまい、自宅に送ってもらう、っていうシーンがあるんですが、最高にいい気分でほろ酔い(オイオイ、高校生だろぉ・・)な主人公に対して、送ってきてくれた友達の制服を見て表情を曇らせる母親。
その時代の大人と子供の差別感の大きさを、垣間見た気がします。

それから、朝鮮高校の友人が喧嘩の末、亡くなってしまい、そのお葬式に主人公も立ち会うんですが、そこに居る大人たちは、日本人に対する消そうにも消せない憎しみをあらわにしてしまい、主人公を追い返してしまう。

ちょっと大げさな書き方をすれば、自分たちは全く望んでいないのに、歴史の流れでそうせざるを得ない、深ーい哀しみ、簡単には消えない傷を感じさせるシーンでした。

私ごときがどうこう偉そうに言えませんが、一つだけ言えることは、この平和な時代に生きて、生かされている事に、感謝しなくちゃなぁと、いうことです、はい。

明日のラッキーアイテム
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映画『パッチギ!』
『パッチギ!』(2004 日本)遅らばせながら井筒和幸監督の『パッチギ!』観ました♪本当は井筒監督の舞台挨拶の上映会にも足を運んだのですが、満員で入場できず。そのままズルズルと今になってしまいました。舞台は1968年、京都。なにをかくそう自分の....
2005/09/27 | ★kette chant★
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